ペイントで絵を描く。

この休みに、ペイントにはまりまして。
で、絵を描いてみました。
こちら。

まあまあです。
で、絵を描くコツを自分なりにまとめてみました。

0、用意するもの
ペイント、マウス、PICTBEAR。
ピクトベア−(?)は、フリーソフトです。ほっぺなどのふんわり感を出すのに使います。
こちらからダウンロードできます。
PictBear - 多機能ペイントアプリ | フェンリル

1、まずペイントで描く
 この際注意:使ってはいけないもの
①曲線ツール、直線ツール、塗りつぶしツール以外のすべての描画用ツール

まず、肌色で楕円を描いて、白の直線ツールで形を整えます。
そして、自分が描きたい髪色の、明るさを極端に落としたものを用意して、曲線ツールで髪の毛の縁取りを描いていきます。
終わったら、髪の部分を描きたい髪色で塗りつぶします。
1.1髪色について
私は髪色は前面で四色、後面で三色使っています。
詳しい塗りかたは、ここを参照にしてください。
私なんかよりも、断然うまいです。
マウスとペイントで絵を描く - うぱ日記

1.2顔を描く
まず眉です。これは曲線ツールの一番細いやつでぴっと描きます。
目は・・・・・。
その・・・。
はい。
上瞼描いて、目玉描いて、下まぶた描いて、目の真ん中に黒い点を描いて、上からグラデーションみたいに色塗って、光入れて、白目のとこを白くします。
が、これがね。。うん。
前描いたGUMIちゃんですが・・・。

駄目です。見ないでください。

肌は三段階です。上のうぱ日記様を参照にしてください。
で、背景に色を付けたい人は、今のうちに塗りつぶしておいてください。

1.3加工
で、その絵を範囲選択で全体をコピーして、PICTBEARに貼り付けます。
このとき、キャンバスサイズを同じにしておくように。
右クリックで肌の一番濃い部分を選択して、色をとり、80ぐらいのほわっとしたブラシを選択。ブラシアイコンを押して、目の下、鼻のてっぺんあたりにスタンプ感覚でポンポンと。
えが完成したら、フィルタのぼかし強を選択して、完成です。

はい、コツはただ一つです。
筆ツールを使わない!
以上です。