MMDに手を出した馬鹿がいます(笑)
つ、ついに・・・。
MMDに手を出しました、ハイ。
テスト一週間前を三日ほど過ぎてるのは判ってる!
もうしょうがない!
以上です。
ペイントで絵を描く。
この休みに、ペイントにはまりまして。
で、絵を描いてみました。
こちら。
まあまあです。
で、絵を描くコツを自分なりにまとめてみました。
0、用意するもの
ペイント、マウス、PICTBEAR。
ピクトベア−(?)は、フリーソフトです。ほっぺなどのふんわり感を出すのに使います。
こちらからダウンロードできます。
PictBear - 多機能ペイントアプリ | フェンリル
1、まずペイントで描く
この際注意:使ってはいけないもの
①曲線ツール、直線ツール、塗りつぶしツール以外のすべての描画用ツール
まず、肌色で楕円を描いて、白の直線ツールで形を整えます。
そして、自分が描きたい髪色の、明るさを極端に落としたものを用意して、曲線ツールで髪の毛の縁取りを描いていきます。
終わったら、髪の部分を描きたい髪色で塗りつぶします。
1.1髪色について
私は髪色は前面で四色、後面で三色使っています。
詳しい塗りかたは、ここを参照にしてください。
私なんかよりも、断然うまいです。
マウスとペイントで絵を描く - うぱ日記
1.2顔を描く
まず眉です。これは曲線ツールの一番細いやつでぴっと描きます。
目は・・・・・。
その・・・。
はい。
上瞼描いて、目玉描いて、下まぶた描いて、目の真ん中に黒い点を描いて、上からグラデーションみたいに色塗って、光入れて、白目のとこを白くします。
が、これがね。。うん。
前描いたGUMIちゃんですが・・・。
駄目です。見ないでください。
肌は三段階です。上のうぱ日記様を参照にしてください。
で、背景に色を付けたい人は、今のうちに塗りつぶしておいてください。
1.3加工
で、その絵を範囲選択で全体をコピーして、PICTBEARに貼り付けます。
このとき、キャンバスサイズを同じにしておくように。
右クリックで肌の一番濃い部分を選択して、色をとり、80ぐらいのほわっとしたブラシを選択。ブラシアイコンを押して、目の下、鼻のてっぺんあたりにスタンプ感覚でポンポンと。
えが完成したら、フィルタのぼかし強を選択して、完成です。
はい、コツはただ一つです。
筆ツールを使わない!
以上です。
本当に投稿できるの?
初めてメールで投稿してみる。
本当に投稿できるのやら・・・。
で、本題。
ブラックカードの8000勝以上した人をあと一匹まで追い詰めた。
が・・・。
切断された。
はっきり言うとひどい。
スポーツマン精神の欠如だあ!
・・・すみません。