絵を描いた。

絵を描いた。
誰とか言われると困ります。
私も知りません(・ω・)
まあ、ヘッドセットをつけた女の子です、ええ。
足長すぎとか頭でかいも禁句です。
あ、ちなみに出てきてるのは飾りです。
ライモンの誰かのパクリ。
あれ・・・。誰だっけ?
誰か教えてください!

重大発表!

さて、世間では3月9日にミクの日大感謝祭をやっているそうですが・・・。
うごメモで何かやろうではないか!
というわけで、来年3月9日に初音ミク大感謝祭ONうごメモ2013」(仮)をやりたいなと思っております。
取り敢えずボカロイラストコンテストとか、ボカロ歌い手コンテストとか、チャットとかやりたいなと考えておりますが・・・。
詳細はまた後日・・・。
私としてはこういうことをやるのは初めてなので不安です。

おすすめボカロ曲2

まさかの第二弾!

ミクの曲です。


今日はポップが多いな・・。

シメに良い曲だと、私は思っています。
そういえばダイアリー始めてからタイピングが速くなった(笑)
まあ、色々便利だからいいですけど。
私のウォークマンにはボカロ曲があふれている・・・。
116曲
数えてみてぞっとした。

あ、あと皆さんにやってほしいもの
こちら

さあ、三つ以上当てはまるかな?
私は12個でした。
廃人決定

おすすめのボカロ曲

おはようございます!
今日は私の好きなボカロ曲をお届けします。
だいぶページが重いのでご注意を!

作曲はシグナルP、作詞は花束P!
ちなみに私は花束Pのファン。
曲のどこが好きかと聞かれると困る・・・。
ええい、全部だ!

これはとあるCDで知りました。良い曲です。

花束Pのデビュー曲。
私が花束Pを知ったのはこの曲です。
切ない良い曲です。
独特なメロディーが良いです。

英語が綺麗です。
GUMIは声が良いです。

グーグルのCM曲です。
癖になって一時期ずっと聞いていました。
よし、次で最後だ!

またまた花束P。

花束Pの曲は良い曲ばかりです。
でも、ボカロらしいボカロ曲を求める人と波長が合いませんでした。
うーん・・・。
ともかく、私は花束Pの曲を布教します(笑)

スイーツ最高! ごちそうさまでした(^O^)

今日、スイーツの食べ放題の店に行ってきました。
春の新作の苺味や桜味の物があって、春らしくてよかったです。
中でも、ホワイトチョコレートのタルトは絶品。
二ピース食べてしまいました。
やはり売りは豊富な種類のスイーツと、生パスタのようです。
しかもチョコレートファウンテンもありました!
女子得(笑)
まあ、食べ過ぎ注意ですけれどね。

胡桃が入っているガトーショコラもあり、美味しかったです。
料理系だと、明太子とマヨネーズのクリームスパゲッティーや、卵スープ、マルゲリータなどが美味しいですよ。
ここまで言えば何というお店かはわかるはず。
是非機会があったら行ってみる価値はあります。
雨で、平日なので並ばずにすみましたが、休日はかなり混むのでご注意を。

軽食メニュー オムレツ 〜皆を包む温かさを〜

人参やピーマン、玉ねぎなどの個性豊かな野菜と挽き肉を、ふんわりとした卵で包んだスペイン風オムレツです。

<シェフ> マイ(ブースター)

ユアハイネスギルドが出来て間もないころ、ギルドは元々、議会をやることだけが目的で集まった人のみだった。
結束力もなく、ただ議会をするのみで、友情はチーム内だけのものだった。
それをどうにかしたいと考えたのが、チームBigbunのマイだった・・・

「どうしましょうかね・・・。」
マイとシャル、シルで結成されたギルド内友好委員会は今日も頭を悩ませていた。
というのも、それぞれのチームのメンバーに声をかけたのだが、全く良い反応は得られなかったからだ。
「レイは元々ツンデレですし、ユレンは人を信じないタイプだしね・・・。」
溜息顔でつぶやくシル。
「何か強制的にさせられないかね・・・。」
半場あきれ顔で言うシャルに、マイが何かを思いつく。
「ちょっと親方の所に行ってくる!」
「こらまてー!」

そうこうして、遠征が計画された。
当時のギルドメンバーのレベルよりも少し難しいところが選ばれ、皆自分を鍛える気が満々だった。
「良い傾向ですね。このまま皆協力して仲良くなって欲しいものですが。」
が、そんなにうまくはいかない。

遠征二日目。
意外にも皆のレベルでも簡単にクリアできるダンジョンばかりで、協力どころか、個人行動ばかりになっていた。
「困ったなあ・・・。」
委員会メンバーは頭を悩ませるばかり。
がチャンスというべきなのか、危機というべきものなのかはわからないが、状況が変わったのは直ぐ後のことだった。

とあるダンジョン。
そこには盗賊のアジトがあった。
その盗賊は非常に強く、誰も捕まえられなかった。
だが最近、アジトにこもるばかりに、金も物資も無くなってきていた。
そこに現れたのがギルドの遠征隊だった。

ギルドメンバーがある部屋に入ると不意に、出口が全て閉ざされた。
そして、盗賊団が現れる。
メンバーは顔色を変えると、直ぐに盗賊と戦い始めた。
が、明らかに盗賊の方が強かった。
あれよあれよという間に皆倒されていき、残ったのは五人。
マイ、サン、ユレン、シル、セナ。
と不意に。
「私が悪いの・・・。」
とマイがつぶやく。
「私がわざわざ強いダンジョンに行こうって言って。
皆こんな目にあって・・・。
シル達は、これを使って逃げて!」
こちらに投げられたのは穴抜けの玉。
だが、その玉は途中で粉々になる。
破壊したのは、ユレンだった。
「馬鹿野郎、逃げるわけねーだろ・・・。
俺たちは同じギルドの仲間だろ?
あきらめんな。」
そう言って、うつむいて下を向いて、そして。
「俺は皆のために戦う!」
マイが何かを言おうとした瞬間。
「伏せろ!」
ユレンが叫び、仲間が伏せると。
何らかの波動のようなものが、敵を撃退した。
「私だって・・・負けてばかりではいられません!」
といったセナが、敵に最後の一発をお見舞いした。

「ふー、どうも、ユレン、セナ。」
そう微笑んだのはシルだった。
「今まで、誰も信じられなかったが・・・。
まあ、いい。
ギルドの仲間は友達だ。
今まで自分の勝手な都合で冷たくしてごめんな。」
「いいんだよ!
分ってくれれば!」
というマイ。
「じゃ・・・。帰るか。」

そうこうしてギルドの仲間たちはギルドへ帰って行った。
マイは皆の妹的な存在となり、皆をいつも温かさで包んだという。

おまけのケチャップ
マイ達が去ったそのあと。
一匹のコイキングがそのダンジョンに訪れた。
そしてコテンパンの盗賊団を見つけて、コイル達保安官に連絡。
盗賊団はあっけなく逮捕されたという。
が、そのコイキングは何故か有名になってしまった・・・。

<afterword>
第一弾、オムレツです。
ありきたりな話で申し訳ない・・・。
次回は頑張ってユニークな話を書こうと思います。

「together」第4話 崩壊した時空に

これがどういうことを意味するのか。
思考が停止してうごけなくなっているさなか、ルナだけは妙に冷静だった。
私の周りで同じように逃げられなくなっている人に状況を説明する。
「皆、よく聞いて。時元の塔が崩れました。
つまり、私たちの居るこの次元の空間が、危機に陥っているということです。
いつどこに、空間のゆがみが出るかは予測はできません。
しかし、塔の近くの方が危ないです。
一刻も早く・・・。」
ルナが不意に言葉を途切れさせ、目の前の空間を凝視する。
と、不意にそれは出現した。
いきなり黒い丸いものが現われたかと思うと、シュウウと音を立てて。
浸食する。
一体何を浸食しているのか。
判らない。
ただ、恐ろしい危機感を覚える代物。
ルナが叫ぶ、悲鳴を上げるように。
「逃げろ!」

それはその周囲5mにある何もかもを吸い込んだ。ポケモンも、木も、煉瓦も、果ては地面さえ。
残ったものは有って無かった。
そこの空間は見えているような、見えないような。
虚無というべきもの。


やはり私は死ぬべきなのかも知れない・・・。
ふらふらと歩きながら、何をしたいのかもわからずに。
セレーネは考える。
自分がどうすべきなのか。
いくら考えても判らなかった。
と、不意に目の前に気配を感じ、顔を上げると。
戦慄が走った。
幹部のミカルゲ、グレースだ。
逃げなければ、なぜこんなに落ち込んでいるのか、訊かれる前に。
が、グレースは私の隣で何事かを囁いてからこう言った。
「真実ほど、辛いものは、この世には存在しない・・・。
未来ほど儚くて、脆いものはない・・・。
今の気持ち、忘れることの無いように。
あなたはまだ知らないことがある。
そして、まだ知るべきではないから。」
不意に私の意識が遠のく。
安らぐように。

<AfterWord>
やっぱり、ダイアリーの方が読みやすくて良いと感じた今日。
この話は、シリアス一直線(笑)。
まあ、最初から構想がそうだったんだからしょうがない。
というわけで、これからも宜しくお願いします。